2008'02.29 (Fri)

被害者の数は関係ない

短大生焼殺、死刑確定へ 被害者1人で最高裁


 静岡県三島市で女子短大生に火を付け殺害したとして、殺人や強姦ごうかんなどの罪に問われた無職服部純也はっとり・じゅんや被告(36)の上告審判決で、最高裁第二小法廷は二十九日、服部被告の上告を棄却した。二審東京高裁の死刑判決が確定する。

 被害者一人の殺人事件で、強盗や身代金目的誘拐など金銭目的ではなく、殺人の前科もない被告の死刑確定は異例。

 古田佑紀ふるた・ゆうき裁判長は「何ら落ち度のない被害者を、意識のある状態で灯油をかけて焼き殺しており残虐。強盗致傷罪などで長期服役し、仮出所からわずか約九カ月後の犯行で、犯罪性向は深化し、凶悪化している。更生の可能性は乏しい」と述べた。

 弁護側は「被害者一人で、従来の基準と比べれば死刑は重すぎる」と主張していた。

 二審東京高裁判決によると、服部被告は〇二年一月二十二日夜、三島市の路上でアルバイト先から自転車で帰宅途中だった上智短大一年生=当時(19)=を車に連れ込んで監禁し乱暴。翌日未明、市内の山中で灯油をかけ、ライターで火を付けて殺害した。

 一審静岡地裁沼津支部判決は「過去に殺人などの罪を犯していない」などとして無期懲役としたが、二審は犯行態様の悪質さなどから死刑を宣告していた。


'08/2/29 中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200802290229.html




被害者の数で刑を決めるなよ。

こいつに無期懲役は軽すぎる。無期懲役の上が死刑しかない以上、死刑が妥当です。



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タグ : 死刑

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